実践コンサルティング 株式会社アイピック
営業力・マーケティング力の強化支援実践コンサルティング営業生産性向上支援コンサルティング時代背景 営業のやり方が大きく変ろうとしている。変わらなければ、市場での企業の存続も危うくなってきた。その理由は、バブル崩壊後の長引く不況による売上の低迷だけではない。多くの企業が新しい競争に直面し始めたからである。競争に勝ち抜くためには、営業の業務過程を改革し、それによって生まれる機動営業力を競争優位の中核基盤にしていかなければならない。 コンサルティングの視点 『営業組織』の制度疲労にメスを入れ、
株式会社アイピックの営業生産性プログラムでは、営業資源の効率的な活用により、以下の状態を創出していくことを目指しています。 そのためには、営業部門の役割・機能を明確にしていくと共に、営業が顧客接点業務に傾注し、個々の業務の付加価値を向上していく体制づくりが必須要件になってきます。 顧客との接点業務拡大のための業務改善を進める!!
営業の生産性向上は、最終的には営業マン一人一人の日々の動き方が変わらなければ実現出来ません。株式会社アイピックの営業生産性向上プログラムでは、月次、週次、日次の業務においての価値業務、無価値業務、ムダ業務に着目し、営業マンの付加価値時間(=コア業務に傾注する時間)の拡大という観点で業務革新を支援していきます。 機動営業活動をデザインする!! コンサルティング支援活動の中で、機動営業活動の基本的なデザインを描いていきます。基本デザインとは、どのような種類の営業活動が営業マンの目標達成率の向上に結びつくのかのマッピングである。このマップを営業のホロン性に関連した営業管理機構や他の職能部門活動と関連させながら描いていきます。 ◆営業における5つの基本活動を体系付けていきます。
◆営業活動の有効性の評価を行う。 営業マンは、企業の管理機構によって、その行動目標を設定されています。その内容は、売上高、売上数量、貢献利益、新規開拓件数、顧客訪問件数など多様な内容となっています。しかしながらこの目標達成率は営業マンの間で大きな変動があります。目標達成率に直接的に影響する要因には、その営業マンの過去の営業活動が生み出したストックとしての顧客信頼と先にあげた営業における5つの基本活動があります。これらを総合指標として営業活動の有効性の評価を行なっていきます。 機動営業を支える情報基盤づくりを行う!! ●機動営業マンの情報基盤 株式会社アイピックではクライアント企業様の事業・市場特性を踏まえ、株式会社アイピック独自の視点と豊富なコンサルティング経験に基づき、クライアント企業様のご要望に合ったご支援のプランニングを致します。
対市場活動として、営業の決定的戦域の多様化と流動化に迅速に対応していく必要があります。そのため、組織内的には顧客価値の創造に関係する企業の全業務過程を営業の第一線に機動的に集束させていかなければいけません。機動営業に必要な情報には、外部情報と内部情報がありますが、株式会社アイピックでは機動営業をサポートしていくこれらの情報基盤づくりを支援していきます。 コンサルティングの展開ステップ 株式会社アイピックではクライアント企業様の事業・市場特性を踏まえ、株式会社アイピック独自の視点と豊富なコンサルティング経験に基づき、クライアント企業様のご要望に合ったご支援のプランニングを致します。 株式会社アイピック |